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熱血バカガキの遊び日記

漫画アニメ特撮カードゲーム大好きな男の趣味ブログ。

BS[ゲートオープン]アニメ雑感と共にバトルスピリッツについて語る。前編(バシン〜ソードアイズ)[界放!]

感想 漫画 アニメ デッキ バトスピ

 

どうもー。ヴァーチャル(https://twitter.com/zanzan04)です。

 

桜も咲いてきたり、散ってきたりのこの季節は、新シリーズの季節でもあります。

いよいよ始まったバトルスピリッツの新作アニメ、「ダブルドライブ」。みなさんの感想はいかがだったでしょうか。

 

僕の感想は、いくつかありますが、やはり一番言っておきたいのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイきゅんかわいいよぉーーっっ!!!かわいい!!かわいい!!

 

  

はい。大体こんな感じです。

 

主人公の秀太くんはすごく良い子です。常識的な視点で我々が気になったところをはっきり突っ込んでくれるので助かります。

他人のバトルに純粋に感心するところも好感が持てました。もうひとりの主人公のヨクくんとの掛け合いに注目ですね。主人公として、かなり良いキャラなのではないでしょうか。

 

全体的には様子見といったところですが、今の印象としては激覇やソードアイズみたいという感じですね。どちらも大好きなので、ダブルドライブの印象もすごく良いです。

こういう冒険ものは世界観の練り込みが大事だと思うので、期待します。

 

OPとEDは同じ方が歌っているのでしょうか?どちらも少年アニメらしい爽やかな歌でいいですね。僕は特にEDが好きでした。歌詞が好みです。OPもダンスが陽気で良いですね〜。

 

では、次からは僕のバトラーとしての自己紹介をアニメ雑感に合わせて書いてきます(笑)

 

現在は、ショップ大会や中学の時の友達で集まった時にやっています。

 

中学生の頃、バシンの放送が始まり、第1弾も発売してから少し経った頃。僕は漫画版バシンをきっかけにバトスピを始めました。この漫画はすごくインパクトがあって、今でもよく読み返す愛読書です。漫画バシンについては後で個別に記事を書くと思います。

同じ部活の友達に熱心に勧め、多少流行らせることに成功した僕でしたが、それは長くは続きませんでした。バトスピの何が面白いのかを僕自身が上手く表現できず、周りのモチベーションを保ち続けることに失敗してしまいました。

対戦相手が少なかったので、バシン時代はカードをがっつり買うという感じではありませんでした。お金もなかったので、ジークフリーデンなどの高額カードには手が出ませんでした。

 

がっつりはまったのは、激覇の終盤あたりでした。夜型の生活で7時に起きるのが厳しく、当時の我が家のテレビには予約録画は無かったので、僕は激覇を見逃し続けました。

途切れ途切れには見てたのでストーリーはかろうじて追えていました。

そして終盤。ダン対勇貴を見ました。ジークヴルムノヴァ対ラグナロック! これがもー、すごかった! グランウォーデンの凄まじい連続攻撃、それをジークフリードなどを活かして耐えるダン。そして、かっこいいドラゴンでの逆転。「赤は防御に不向き」という勇貴の発言からのこの展開は胸が熱くなりました。

この頃、入手は難しかったですがなんとかラグナロックを集め、ウエハースを食いまくってイグドラシルを3枚集め、白緑を組みました。ウエハースをあんなに食べたのは初めてだったので、鮮明に記憶しています(笑い)

この回をきっかけに激覇を見返し、続編のブレイヴへと移行しました。

 

以下の部分は批評を含みます。ご注意ください(本ブログにおける批評について 

 

 

  • ブレイヴ

ブレイヴがきっかけで バトスピを始めたという方も多いのではないでしょうか。

ブレイヴのスターターデッキには「ジークアポロドラゴン」や「バルガンナー」、そしてあの伝説の強カード「ケルベロード」が収録されており、スターターそのままでも、それまでの強いデッキに匹敵する強さを持っていました。1000円分買うと貰えるキャンペーンでもケルベロードとバルガンナーはもらえたので、必要枚数揃えるのも簡単であり、キャンペーンで配られた北斗七星の方のジークアポロも、入手は難しくなく、低い敷居で強いデッキに触れることができるようになっていました。

そんなわけで、僕はケルベロードで暴れまくっていました。もともと組んでいた強襲デッキに青のジークアポロと共に積んだだけでしたが、それでもバトルのレベルとスピードが信じられないくらい上がりました。環境デッキなどを知らなかった当時の自分にとっては、すごい衝撃でした。今思うと相手の子にドン引きされてたかも……。

この辺りから、ファンデッキとかロマンデッキを組むという精神が崩壊しだしました。今も治っていません。誰か良いロマンデッキ教えてくださいー。

 

アニメは、序盤から盛り上がりまくりました。ダンが続投してダンさんになったかと思えば、ブレイヴをいきなり使いだしたり、かなり偉そうなオッサンに挑んだり……。

 

そして現れたライバル、バローネ。見た目からしてカッコいい(最初は性別が分かりませんでした。ごめんちゃい)。 なにを使うのかなと思ったら、まさかの白いジークヴルム。これが最高にカッコいいんですよねー。ダンさんと何度も互角の戦いを繰り広げ、戦績も最後まで五分五分。悩み、状況を切り開いていく描写も多く、まさにもうひとりの主人公でした。大好きでしたね。

 

で、ラスボスのイザーズさん。見た目がもうかっこよくて(それしか言ってない)、最後のバトル時の衣装はエロさとカッコ良さを兼ね備えていて大好きです。バトルは、個人的にはスレイウラノスインフェルノハデスを同時に出すところが一番好きです。コアさえあればバトスピは色の垣根を越えて何でもできるということ、そのかっこよさを、あのシーンで直感的に感じることができました。「ザジなら逃げる。だがイザーズは逃げない!」はザジ時代を長く見たからこそカッコいい。

 

主人公、ダンさん。心に闇を抱えてしまっているというところからのスタート、明かされていく激覇の物語のその後は、正直、暗くて救いがないと感じてしまいました。そんな闇を抱えながら、彼はあらゆる争いを止めるために奔走します。最初の方は「ダンがまた見れるのか!? やったー!」ぐらいにしか思ってなかったのですが、その物語と世界観が抱えた闇は大きく、あの結末を迎えることになります。

 

 

あの結末は僕の周りでも話題になりました。奇跡もご都合主義も起きず、主人公が消える。あれはねーだろという否定的な声が多かったです。実際に、よく聞きました。

僕はどうかというと、まー難しいんですけど、話としてはあの結末が良いと思います。予想ですけど、あれは、ダンの長く苦しい戦いを陳腐化したくなかったということなんだと思っています。本当の戦いとは奇跡とかが介入するようなものでなく、いつだって、厳しく嫌な世界の現実と戦っていかなくてはならない。ダンは、そんな戦いに身を投じる人たちのスピリッツに勇気を与え、その魂の中で生き続けるんだよと。そんな熱いメッセージが込められているのではないだろうか。大好きな作品なので、最大限にポジティブに、こういった解釈をしてみました。

ただそれでも、ダンには帰ってきてほしかった。陳腐でもご都合主義でもなんでもいいから、帰ってきてほしかった。非常に面白く、描写が良かったからこそわき上がる感情です。ストーリー面で妥協したくなかったということだと思いますが、それでも思うところはあります。熱いメッセージがあったのだと思いますが、子供をはじめとした視聴者にきちんと伝わるか、意図が理解できるのか、その辺りへの配慮があったのかは疑問です。

「ダンのその後の話を自分で書いてみたらスッキリするんじゃね?」と思い、現在そういった小説を書いています(笑) 現在更新が止まっていますが、近日再開予定です。

 

  • 覇王

後で個別で記事を書くのでアニメ感想は割愛。カードのみ書きます。

 

この頃、僕はガチ野郎だった!……わけではありませんが、マグーやヤマトと縁があって好きになり、そのデッキを組んだらチートだった、という感じです。彼らは化け物じみた強さでした。マグーが一度も規制されずヤマトにいたっては逆に解除されるという現状にはビックリ。

初めて大会に出たのがこのころでした。はっきり覚えています。覇王編1章の発売日でした。パックでヤマトを剥き、ハジメくんのスターターにそのまま突っ込んで出場し、なんと優勝しましたw ヤマトはやはりチートだった。運良くほぼ毎バトル引きました。

当時流行っていた「ジークアポロ」や「マルスドラグーン」のブレイヴのデッキが多かったのですが、スターターの強力な召喚時バーストとロードドラゴンの破壊効果が刺さり、対バーストのプレイが浸透していない(そりゃそうだ)こともあって、あのスターターは非常に強く、有利でした。氷盾も3枚ですし。ちなみにその次の大会ではボロボロに負けました(笑)

この頃から、バトスピのスターターの凄まじい強さを実感しだしました。

 

  • ソードアイズ

正直に言って、アニメを見るテンションは序盤は高くなかったです。ゴーディ目当てで見てました。今でもすごい中だるみのあるストーリーだったとは思ってます。「ダークティラノザウラー」のデッキを買ってから、改めて集中してみるようになりました。

そしてアニメ終盤。いやー、面白い。自分が使っているカードだからということもあり、ティラノザウラーを使って暴れるツルギくんは痛快でした。かませになったゴーディはかわいそうでしたが。ゴーディはかませが多いです。

ヤイバが自らの胸の内を明かす話。何話だったかは記憶していませんが、その回はバトル無しでした。しかしバトル無しでも盛り上がりました。王としての思いを語るヤイバは熱かった。すかしたヤツという印象だったので、熱い思いを語る彼の姿にはグッと惹かれました。このあたりが彼の無双ルートが終わった時でもあるんですが、とにかくかっこいい。

 

最終盤はいわずもがな。ガルドスの迫力(そしてネタ)と、ジャッジメントのCGのすごさは圧巻でした。ちなみに僕はジャッジメントの合体前が好きです。彼の背景の物語も良い仕上がりで、最終回でのヤイバとの会話をはじめに、バトル以外でも良いシーンを多く生み出してくれました。

対するツルギくんもかっこいい。バトスピの主人公は仲間からの思いを引き継いで最終決戦に向かうのが常ですが、ツルギくんはその中でもひときわ、その演出が強烈だった。ヤイバに何度も挑み、少しずつ近づいていき、自分から闇の側を知ろうとする。他キャラと触れ合うことが大事なのが主人公。ツルギくんは主人公としてすごく好きでした。ヤイバくんや仲間から受け継いだ思いで、ジャッジメントやジエンドを何度も(ここ大事)呼ぶガルドスに挑みます。ほんとにあれは、ジエンドが9コスであることを忘れそうになるバトルでした……。最後のアタックは今思い出しても胸が熱くなります。あれはバトスピを知れば知るほどに熱い。

 

ストーリー、キャラのバランスは正直悪かったと思います。6属性の光と闇といコンセプト上しかたないとも思いますが、とにかくキャラが多かった。しかしツルギくん、ヤイバ、ガルドスの描写は素晴らしく、終盤にかけての展開の熱さは、今でも見返すくらい好きです。

 

そういうわけで、ツルギくんとヤイバのデッキを組みました。「ジャコウキャット」や「ネガテュポーン」は発売時は安く、グリフォンは苦労しましたが組めました。しかし間もなく、知り合いに指摘されました。それ超ガチデッキじゃね?、と。オーバーレイもエデンによりガチ化しました。

この頃から、ネットに触れる機会が増えてきたこともあり、環境を意識するようになりました。

 

独特な味と世界観を持っていた初期のバトスピ。特に激覇とブレイヴは暗い闇を世界観の中にはらんでおり、そのリアルさ、残酷さが新しく思えて、僕はとても夢中になりました。ファンの皆さんも思い入れが深いのではないでしょうか。思い出を共有できたら幸いです。

僕が現在のバトスピをどう楽しみ、どう感じているか。それは次回の方で書いていきたいと思います。

 

後半へ続く!後編はこちら(BS[ライフで]バトスピについて語る。後編(究極ゼロ〜)[受ける!]