熱血バカガキの遊び日記

漫画アニメ特撮カードゲーム大好きな男の趣味ブログ。

デュエマVSRF 第22話感想!

どうも、ヴァーチャルです(https://twitter.com/zanzan04)です。

 

ルシファーvsバサラ、3度目の対決、ついに終演!!勝ったのはどっちなんだこのヤロー!

 

 

今回はかなり予想外の展開でした。結論から言うと、デュエマの決着は結構早めについて、後半はバサラの回想という感じでした。

 

  • ファイナルタイムストップデュエルを開始するっ!!

前回のラストで発動が宣言された、ルシファーの新たな戦術、「ファイナルタイムストップデュエル」!!

新しい革命0トリガー、「賢者の紋章」で攻撃を止めることに成功し、反撃の狼煙を上げるルシファー。緊張感あふれるシーンから、OPに突入!当たり前ですが。

安定と信頼のエボレボォォッ!!によって緊張感はリセットされます(笑)

 

以前はドキンダムXの攻撃の前に沈んだルシファーでしたが、今回はなんとか耐えることに成功しましたね。しかし、返しのターンで勝てなければダメなので、最後のドローにかかっています。

「ドロー。それは過ぎ行く時の中でもたらされる、アツかりし一瞬の巡り会い。時よ、この手に最高のドローを……ドロー!」

ここで最高のドローをするのが最強!切り札、「時の法皇ミラダンテⅫ」をドロー!

コマンドであるコルティオールさんの召喚によってドレミ団の封印を解き攻撃、からの革命チェンジ!ミラダンテを呼び、その能力を発動させます。VSからお馴染みのコルティオールさん、まさか出番があるとは……。

ミラダンテはドギラゴン剣とプチョヘンザと同じく「ファイナル革命」を持つ、超ド級の革命の切り札で、そのファイナル革命の能力は「相手は次の相手のターンの終わりまでコスト7以下のクリーチャーを召喚できない」というもので、さらに登場時にコスト5以下の呪文をタダで唱えられるとのことです。かなり強いですが、単体ではタイムストップには届きません。

そこでルシファーはコスト5の呪文「ジャッジメントタイム」をミラダンテの能力で使います。このジャッジメントタイムは相手の攻撃を封じるという呪文です。裁定上このカードではスピードアタッカーの攻撃は防げないのですが、ミラダンテの召喚封じによってその弱点をカバー。

さらにジャッジメントタイムはコスト4以下の呪文を踏み倒すので、コスト4の「ファイナルストップ」も発動!次の相手のターンの終わりまで、相手の呪文を封じます。

これら3枚のコンボによって、バサラの時は止まってしまいます。以前のタイムストップの方が能力自体は強力ですが、自分のシールド枚数を参照することや、ミラダンテとロッキンスターをコストを払って出さなければならないという難しい条件がありました。しかしファイナルタイムストップはコストを払ってクリーチャーを出す手間が省け、シールド枚数も関係ないということで、条件がとにかく満たしやすいように進化していました。

 

  • バサラの反撃……

勝利確定と思われた状態から一転、ルシファー必殺のタイムストップデュエルで絶体絶命に追い込まれたバサラ。ここで、新たな切り札で大逆転なるか……?と思われましたが、シールドトリガーが不発になった後、ドローするのみでターンを終了。

 

ルシファーのターン。ルシファーとバサラは互いの覚悟を確認し合い、そしてルシファーは、勝太くんやるるちゃんに対しても、バサラの命を奪う覚悟を示します。

話の進行上しょうがない気もしますが、ルシファーが命を奪う決断をしてしまうのは、やはり複雑な心境になりましたね……。

そして、最後の攻撃。ドキンダムXが、禁断の力が、ルシファーの力の前に怯えるという、初めて見る描写もありましたね。それほどにルシファーの力が強かったということですね。

ミラダンテの一撃が迫る中、バサラに寄り添うNo2。彼はバサラが振り向くのに合わせて指でバサラの頬を突つきます。

 

 

 

 

お……おぉ……!?

 

あれですね。ちょっと前に流行ったような別に流行ってないようなイタズラに似てるあれですね。とてつもなくシュール。ていうか今回のこいつらは全体的に距離近すぎぃ!

「忘れるわけねぇだろ……あの約束を」

バサラがどんなに追いつめられても、彼が死ぬことはないと強く確信していたNo2。そんな彼とバサラの出会いが、回想で語られます。

 

  • バサラとNo2の約束

回想の中身は、大筋は漫画版と同じでしたが、バサラの父親についての話はアニメオリジナルなので、その点を中心に細かい違いはありました。

バサラの父親がレース中の事故で亡くなった後、父親バイクを受け継いで最速を目指すと意気込むバサラ。その前にNo2が現れ、父親バイクをバサラ用に生まれ変わらせたいと言ってきます。最初は戸惑うバサラでしたが、共に夢を追いかける決意をしたようでした。

資金提供をしてくれるオーナーが現れてくれたこともあり、マシンは無事復活します。これで夢への第一歩を踏み出せる。そうバサラとNo2が思った矢先、マシンを奪おうとする暴漢がバサラたちの工場に現れます。バサラの迫力で一時は「撃退できるか?」という感じになりますが、そこでオーナーが登場。彼はバサラたちを騙してバイクを作らせ、それを高値で売り払うため、資金提供と今回の襲撃を行ったということを語り、さらに部下を使ってバサラの父親の死に加担していたことも発覚しました。死んだチャンピオンのマシンなら箔がつくという考えらしいですが、ちょっと信じられない野郎ですね。

バサラのリアルファイトで撃退に成功しますが、そこに警察のサイレンが。バサラがオーナーを殴ったこと、オーナーの社会的地位の高さ、バサラたちの地位の低さから、警察はバサラたちの味方をしてくれないだろう、もう二度と表舞台のレースには出れないと、オーナーはうそぶきます。

バサラたちも同じように思ったのか、逃亡します。逃げる中で、この理不尽な世界に怒り、世界を0にする決意をすることになった、ということでした。世界を0にし、自分たちの居場所を作る。それがバサラとNo2の約束でした。

 

率直な感想ですと、ひでぇ話だなと思いましたね。父親の死すらもオーナーの仕業で、表舞台のレースに出ることもできないなんて、確かにあんまりなよう感じるのは分かります。バサラたちの怒りは理解できますね。

漫画では父親に関しての話は無く、バサラの仲間はNo2の他に2人いて、その2人はオーナーに射殺され、バイクが変身したレッドゾーンがオーナーを殺す、という話でしたね。

漫画の方はぶっ飛んでるというか、良くも悪くも現実離れした話でしたが、アニメの方は生々しいというか、バサラたちの悲しさがより強調されたエピソードになったのかなと思います。

 

  • 決着

回想は終わり、デュエマへ。何らかの反撃が来るのかなと思ってましたが、意外にもルシファーの攻撃は決まり、ルシファーの勝利が決まりました。

消滅していくドキンダムX。しかしバサラは、俺は消えるつもりはないと豪語!そこでドキンダムXを超えた究極の神が現れ、そして、ついにドキンダムXが消滅!

しかし、謎のマントをまとい、なんか気絶しているNo2を抱え、バサラ生還!破滅のシナリオは変わらないとルシファーと勝太くんに告げ、去っていきました。

 

  • まとめ

いやー、すごい話でした。デュエマでこんな生々しい感じの話が来るとは……。オーナーはデュエマでは珍しく、救いも良いところも無いキャラでしたね。シリアス度を抑えていたVSシリーズでは特にこういったキャラは少なかったですね。

表舞台での活躍を目指していたというのが、バサラの悲しいところですね。これではかなり難しいでしょう。その辺を完全に無視したハッピーエンドにしようにも、作中で警察とか表舞台のレースは〜というようにはっきり言及されてしまっては、そういった終わり方も無いように思われますね。バサラは救済されるタイプのボスキャラだとは思いますが、最後にどういったところに落ち着くのか、予想できません。好きなキャラなので、できるだけ良いようになって欲しいですが……。

 

バサラの命を奪う覚悟のルシファーでしたが、結局、彼の手で決着をつけることはできませんでしたね。彼が人の命を奪うことにならなくて正直よかったとは思いますが、やはり命を奪う攻撃を主人公側のキャラがやるのは引っかかるものがあります。

やはり完全に決着をつけられるのは勝太くんということですね。今回でルシファーを止めようとした彼でしたが、ルシファーの迫力、その覚悟を止めることが出来ませんでした。まだ解決策が見つかってないこともあるので、当面はバサラの命を奪わない決着の付け方を探すことになるのかなと思います。予告で主人公感の無さを指摘されてしまった(笑)彼ですが、こういった面の頑張りは信頼できると思います。彼とバサラのデュエマ、そしてその決着を楽しみにしたいですね。

 

ルシファーもリベンジに成功ということで、これでバサラに勝ち越しましたね。正直今回はルシファーが負けると思ってたので、かなり意外でした。とはいえ、これは次回のデュエマでバサラの新切り札に負けるってことになるんじゃ……(震え)

 

ルシファーのデュエマを観賞していたレオ。ルシファーの強さを認めていましたね。

次回は勝太くんとレオのデュエマ。以前から見たいと本ブログでも言っていたので、実現して良かったです。次回からはいつもの感じに戻りそうなので、またまったり楽しもうと思います。やっぱりシリアス回とギャグ回は、今ぐらいの配分がちょうどいいかなー。

 

2シーズンに渡って最強の敵として君臨してきたドキンダムXの敗北&消滅でしたが、勝太くんによればもっとヤバい奴がいるとのこと。そういえばヴァンソーコーの謎も残ってたなと思ったり。ぶっちゃけどうでもいいですが、カツドン繫がりの熱い展開とか……うーん、予想しはじめると気になってくるなぁ……。

 

かなり面白かったです。いつもとは面白いの種類が違いますが。VSのデュエマのシリアスパートは短くて濃いって感じで、締め方は毎回最高だと思っているので、今回もそういう感じでお願いしたいなと思います。楽しみですね。

 

では、今回はこの辺で。ありがとうございました。

 

[前話感想はこちら!]

 

[おすすめの記事はこちら!]